一宮市・大徳・起地区・早朝散歩から @・A・B
(平成25年8月14日(水)天気:晴れ)
★コース:一宮市・東五城・西五城・起・早朝散歩(長距離)コースB
![]() 西五城神明社の古木o001 |
![]() 徳行寺(起) 002 |
![]() 起街道を渡る o003 |
![]() 尾西緑道西線を北上する。 004 |
![]() 大明神社の大銀杏(天然記念物)ot006 |
![]() 金刀比羅神社の常夜灯。ot014 |
![]() 大明神社の大銀杏007 |
![]() 旧湊屋・起渡船場の仕事に携わった。008 |
![]() 旧湊屋の説明ow010 |
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![]() 湊屋は現在(水土日10から17時)茶店として活用されている011 |
![]() 金刀比羅神社(8.14は濃尾大花火の日)で折り返す012 |
![]() 起渡船場跡の説明013 |
![]() 起渡船場跡の碑とその説明。015 |
![]() 14日夜、羽島市と共同で濃尾大花火が打ち上げられる016 |
![]() 14日夜、木曽川に繰り出す5艘のまきわら船 018 |
![]() まきわら船を見ながら木曽川尾西緑地遊歩道を南下する 019 |
![]() 濃尾大橋が朝日を受けて輝きだした。 020 |
![]() 濃尾大橋は全長約900m 022 |
![]() 起街道に抜ける閘門(左)と木曽川尾西緑地の遊歩道(右)029 |
![]() 西五城神明社に戻ってきた。030 |
![]() 西五城神明社の前を通って帰る 032 |
![]() 西五城の指定文化財 木遣り棒振りの説明 033 |
通常のウオーキングコースは@です。 @・A・B この長距離コースは起の金刀比羅神社で折り返す。 Aと同様に約50分、8千歩ほどだ。 ※無形民俗 西五城木遣り及び棒振り(一宮市指定文化財) 木遣り音頭の起源は江戸時代初期の慶長年間、名古屋城 築城のため、巨木の運搬に際して人夫に唱わせたものといわ れている。その音頭や所作が今日まで受け継がれてきた。 構成員は唄師3人、棒(長い角材)13人、枕(短い角材)3人 で行う。 現在、西五城木遣り及び棒振り保存会により、子供達を主役 として伝承され、神明社の春と秋の祭礼で演じられる。 (一宮市教育委員会) |