開催日時:令和6年(2024年)12月7日(土)9時〜(15時)12km1.開催日時 2024年12月7日(土) 9時〜(15時) (例会は、病気欠席の為、写真の一部は寺沢会長さんの写真(r6105・・・)を借用しています。) 2.集合場所 名鉄尾西線 玉野駅(光願寺) 3.コース等 玉野駅→善福寺→阿古井池→広口池→永帳寺→善光寺→祖父江の森→ (Sコース:森上駅へ)→布智神社→祖父江ぎんなんパーク→山崎駅
★「解説」 ★コースマップ(pdf) ★寺さんウオーク ★全員集合
![]() 名鉄玉野駅 |
![]() 光願寺(集合)(マップ参照) (Tさんr61059161) |
![]() 光願寺(駐車場/準備体操) r61054441 |
![]() 善福寺 |
![]() 善福寺:尾張は日本のメソポタミアである。r6105o919 |
![]() 領内川(旧) |
![]() 広口池マップ(↑)と阿古井池公園(→) | ![]() |
![]() 阿古井池 r61054561 |
![]() 八剱社r61054581(上祖父江城址の説明) |
![]() 東海農政局尾西排水機場の案内(旧) |
![]() 尾西排水機場のカラフルな建物(旧) |
![]() 山崎神社r61050936 |
![]() 坂井文助(土豪)の碑r61054691 |
![]() 祖父江七福神の一つ弐号山永張禅寺。(旧) |
![]() 貴重な釈迦涅槃図が見られた(永張禅寺)(旧) |
![]() 善光寺 |
![]() 祖父江の森 r61059592 |
![]() 銀杏の郷 r61059652 |
![]() 森上駅(Sコース) |
![]() 布智神社 r61059661 |
![]() 布智神社 |
![]() 祖父江ぎんなんパーク(園内マップPDF)r61059781 |
![]() ぎんなんパークでストレッチr61054921 |
![]() 太子山 祐専寺(イチョウ祭りで有名)(旧) |
![]() イチョウ畑(旧) |
![]() イチョウ畑 r61050490 |
![]() 名鉄山崎駅 |
「解説」 ★コースマップ(pdf) Top |
名鉄尾西線 玉野駅(wikipedia) Top 玉野駅(たまのえき)は、愛知県一宮市玉野字河端19番地にある、名古屋鉄道尾西線の駅である。駅番号はBS08。 「概要」 一宮市に所在する鉄道駅では最西端、最南端に位置する。尾西線では当駅と開明駅のみ旧尾西市内に位置する。普通列車 停車駅であり、道路(終日歩行者専用)のすぐ横に駅がある。玉野 - 萩原間には桜の名所萬葉公園があり、玉野 - 山崎間 では車内から銀杏の黄葉を見ることができる。 本数は毎時4本で、名鉄名古屋まで約40分、名鉄一宮まで約15分、津島まで約18分で結ぶ。市内のほか、自動車以外の 交通手段が少ない津島市、愛西市、稲沢市西部の会社員や、駅近辺の高等学校に通う生徒の通勤・通学手段であり、また 新聞等の輸送も行っている。 乗降人員(- 789人/日-2020年-統計年度-) Top |
光願寺 ( 真宗大谷派 〒494-0013 愛知県一宮市玉野東瀬古2043−1)右上マーク (玉野駅から徒歩2分(188m)) 玉野駅 祖父江ぎんなんパーク 善光寺 広口池 祖父江の森 森上駅 ★コースマップ Top ![]() |
善福寺 (真宗大谷派:愛知県一宮市玉野字西瀬古1389)105zenpukuji Top![]() |
阿古井池(公園)(105akoi2.jpg) / 広口池 / 尾西排水機場 / 領内川 (105akoi.jpg) Top![]() ![]() |
広口池(後方のカラフルな建物は東海農政局尾西排水機場) Top![]() |
日光川玉野・祖父江放水路,西中野排水機場(★海部建設事務所HP参照) <住所> 愛知県一宮市玉野,稲沢市祖父江町祖父江,一宮市西中野地先 日光川玉野・祖父江放水路は、日光川流域の浸水被害の軽減を目的として、日光川及び領内川の洪水を木曽川へ排水します。 日光川玉野放水路は、一宮市玉野地区の日光川と領内川の広口池を結ぶ放水路で、日光川より30m3/sの洪水をカットします。 日光川祖父江放水路は、領内川の広口池と木曽川を結ぶ放水路で領内川から25m3/sをカットし、日光川からの30m3/sと合わせて、 55m3/sを木曽川へ排水するものです。さらに、農地事業による尾西排水路35m3/sと合わせて、90m3/sを木曽川に排水します。 西中野排水機場は、上記洪水を木曽川へ排水するための施設です。 西中野排水機場には、ポンプが4台設置されています。このポンプは、停電時にも運転可能なガスタービンを原動機として採用し ています。ガスタービンは、ディーゼルエンジンに比べて、設備がコンパクトであることに加えて、排ガスがクリーンであること から、環境に優しい設備です。 「その他の施設」 その他に、下記の施設が設置されています。 ○日光川からの洪水を分流する日光川玉野分流堰 ○広口池からの洪水を分流する広口池分流堰 ○日光川玉野放水路函体へ広口池の河川水及び土砂の流入を防止する広口池東水門 ○領内川(広口池)下流側から広口池に洪水が逆流するのを防止する広口池南水門 日光川玉野分流堰,広口池分流堰には、ライジングセクターゲートを採用しています。このゲートは、扉体の両端が円盤となって おり、この円盤を回転させることにより開閉操作を行うものです。 ★領内川水系洪水推定区域図(pdf) |
★領内川 (wikipedia参照) Top![]() 愛知県一宮市・稲沢市・愛西市を流れる。日光川本川に合流する1次支川。 「地理」 愛知県一宮市上祖父江の北端付近を上流端として南に流れ、愛西市西川端町付近 で東に流れを変えて、愛西市小津町付近で日光川に合流する。 かつては現在の一宮市萩原町のやや南で萩原川(現在の日光川)から分岐し、愛 西市鷹場町付近から西に流れて佐屋川に合流していた。 江戸時代に御囲堤建造の影響などで佐屋川や支流の天王川の河床が上昇して周辺 の河川で排水不良が生じるようになると、萩原川および三宅川が伊勢湾に注ぐよ うに現在の日光川下流の新河道が開削され、1785年(天明5年)に領内川も萩原川 の旧河道を通って新日光川に合流するように付け替えが行われた。 佐屋川に合流していた旧河道は、鷹場川(鷹場池)として一部が現存する。 近年は日光川流域の急激な市街地化によって、昭和中期から平成にかけて大規模 な浸水被害が発生した。流域の排水改善のために4つの日光川放水路が計画され、 領内川上流部の広口池の洪水を木曽川に放水する「日光川祖父江放水路」は 2008年(平成20年)4月、日光川本川の洪水を広口池に放水する「日光川玉野放水 路」は2010年(平成22年)6月に完成して供用されている。 広口池には放水のための施設のほかに、広口池から日光川方面への洪水や土砂の 流入を防ぐ「広口池東水門」、領内川下流側からの洪水の流入を防ぐ「広口池南 水門」が設置されている。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 水系 二級水系 日光川 種別 二級河川 延長 12.6 km 流域面積 33.1 km2 水源 一宮市上祖父江(愛知県) 河口・合流先 日光川(愛知県) 流域 愛知県 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★玉野分流堰(ライジングセクターゲート) |
永帳寺(WEBホトカミ参照) Top 尾張藩鷹匠頭・横井作左衛門尉時久の菩提寺として500余年の歴史をもつ。 ![]() |
善光寺(wikipedia) Top 正式名称は双蓮山善光寺(そうれんざんぜんこうじ)。長野県長野市にある信州善光寺をはじめとする各地の善光寺との 区別のため祖父江善光寺(そぶえぜんこうじ)、尾張善光寺(おわりぜんこうじ)とも呼ばれている。 「歴史」 1910年(明治43年) - 創建。 戒壇めぐり: 善光寺といえば戒壇めぐり(かいだんめぐり)が有名だが、善光寺東海別院の戒壇めぐりは、暗闇で発光する「お守り」を 右手首にはめて入る。信州善光寺のような真っ暗ではなく、一部明るくなっており「極楽世界の様子」が立体的に安置して ある「極楽かいだんめぐり」である。 |
祖父江の森(稲沢市観光協会HP) 105sobuenomori.jpg Top市民の体位向上、健康の保持増進及びスポーツの振興を図るため、設置された施設です。温水プール、テニス コート、多目的運動場からなり、敷地内には図書館もあり、市民の交流の場となっています。 ![]() |
森上駅(wikipedia) Top森上駅は、愛知県稲沢市祖父江町森上本郷にある、名古屋鉄道尾西線の駅である。駅番号はBS06。稲沢市西部の主要駅 であり、旧祖父江町の代表駅である。 1943年(昭和18年)発行の名鉄路線案内では萩原駅・丸渕駅と共に尾西線内において準主要駅とされており、特急が 存在した時代は特急停車駅であった。 かつては、同市内の木曽川沿いにある旧三興製紙(現在の王子マテリア祖父江工場)までの専用鉄道が分岐していた。 2007年(平成19年)にはそれまでの駅舎(1939年(昭和14年)5月築)を取り壊し新駅舎が建てられた。2台の自動改札 ではICカードmanacaが利用可能。 2021年(令和3年)10月30日のダイヤ改正にて名鉄一宮始発・当駅止まり、当駅始発・名鉄一宮止まりの定期列車が日中 と夜間時間帯に設定された。また、尾張津島天王祭開催時は当駅始発列車が津島駅発として延長運転の形で数本設定 される。 2024年(令和6年)4月13日付で終日無人化となり、名鉄一宮 - 津島間での有人駅は無くなった。Top |
布智神社(wikipedia) Top布智神社(ふちじんじゃ)は、愛知県稲沢市祖父江町本甲宮東4に鎮座する神社。 社格は旧郷社。日光川の右岸(西岸)にある。布智神社の周辺には、大字として祖父江町森上が、字として宮西や宮前 や森下東などがある。神紋は五七の桐。 「祭神」軻具突智命(かぐつちのみこと) 「由緒」 (古代) 旧中島郡祖父江町には祖父江古墳群と総称される古墳群がある。布智神社の西の鳥居の脇には径約30mで高さ約2mの墳丘 があり、前方後円墳であると推定されているが、発掘の記録はない。 延長5年(927年)に編纂された延喜式神名帳に記載のある式内社であり、尾張国中島郡30座のうちの一つである。 この頃の丸渕、森下、森上付近は布智(淵)と呼ばれ、室町時代まで木曽川の分流が流れていた。 (中世・近世) 平安時代末期に編纂された『尾張国内神名帳』には従一位布智天神、渕天神、渕森天神とある。尾張国の国司が参拝した 記録も残っている。古来より鎮火・尚武の神として崇敬され、平安時代後期の崇徳天皇の保延年間(1135年〜1140年)、 京都で頻繁に大火が起こった時期には、火難の祈祷を命じられている。 織田信長は布智神社で武運長久の祈願を行った。慶長年間(1596年〜1614年)には鎮火祭の祈祷が命じられている。 歴代清洲城主は社殿の修復や寄進などを行った。江戸時代には淵森天神と呼ばれていた。元禄年間(1688年〜1704年) 以後に尾張藩によって編纂された『張州府志』にも言及されている。木曽三川分流工事(宝暦治水)の総奉行である 平田靱負は、布智神社に工事の成功を祈願した。 江戸末期から明治初期に編纂された『尾張名所図会』にも正琳寺などとともに言及されている。1907年(明治40年)には 近代社格制度による郷社に列せられた。 (近代・現代) 近代までは火神社(ひかみしゃ)とも呼ばれ、また森下お宮と通称される。1932年(昭和7年)に祖父江町教育会が発行 した『祖父江町誌』には火神社として掲載されている。同年時点の氏子は森上が150戸、森下が33戸、西川が93戸、計276戸 だった。 2008年(平成20年)、稲沢市は市制50周年を記念して「稲沢市の景観地50選」を選定し、「布智神社の深い森」も選ばれた。Top |
祖父江ぎんなんパーク(稲沢市観光協会HP) Top晩秋になると、1万本を超えるイチョウが色づき、まち全体が黄金色に染まる稲沢市祖父江町。日本有数のぎんなんの産地と しても知られています。 祖父江ぎんなんパークは、この祖父江町に「祖父江ぎんなん」ブランドのさらなる向上と、『ぎんなん、歴史、健康』などを テーマに多彩な交流が楽しめる場として整備された公園です。 園内では、祖父江町内で栽培されているイチョウ(ぎんなん)の代表的な品種である「久寿(きゅうじゅ)」「藤九郎 (とうくろう)」「栄神(えいしん)」「金兵衞(きんべえ)」を全て見ることができます。 11月下旬の黄葉シーズンには、高さ7.5mの展望台から周辺一帯のイチョウを見渡すことができ、イチョウ並木のトンネルの下 を散策することができます。イチョウの落葉による黄金色の絨毯をはじめ、思わず写真に収めたくなるスポットも盛りだく さんですので、カメラを持って是非ご来場ください。 (毎年11月下旬に園内で「そぶえイチョウ黄葉まつり」が開催されます。) ★祖父江ぎんなんパーク(園内マップPDF) Top |
山崎駅(wikipedia) Top山崎駅(やまざきえき)は、愛知県稲沢市祖父江町山崎中屋敷にある、名古屋鉄道尾西線の駅である。駅番号はBS07。 毎年11月-12月には当駅周辺をメイン会場に「そぶえイチョウ黄葉まつり」(来場者:約17万人)が開催されるため、期間中 は利用者で混雑する。 Top |
全員集合(善光寺) r61050477 Top![]() |